2011年1月25日火曜日

【PR】「三国群英伝ONLINE」三国志をベースとした大規模

【PR】「三国群英伝ONLINE」三国志をベースとした大規模バトル

三国群英伝ONLINE“PvP特集”一覧に戻る

「三国群英伝ONLINE」三国志をベースとした大規模バトルを,2Dの限界を大きく超えたグラフィックスで実現
image
  • ジャンル:MMORPG
  • パブリッシャ:USERJOY JAPAN
  • デベロッパ:UserJoy Technology
  • サービスステータス:正式サービス中
  • 料金:基本プレイ無料+アイテム課金
三国時代のバトルを横スクロールの2Dグラフィックスで再現
image

 USERJOY JAPANがサービスしている「三国群英伝ONLINE」は,映画や小説,漫画などでもおなじみの“三国志”をモチーフとした,横スクロールタイプのMMORPGだ。プレイヤーは「魏」「呉」「蜀」いずれかの国に参加し,一介の平民から武将として成り上がって,中原の覇者を目指していく。

 自分で兵を率いて軍団を設立でき,大陸統一を成し遂げるという三国時代の夢を,一人のプレイヤーとして実現できるのだ。

image
image

 独特のインパクトがある2Dグラフィックスが特徴的だが,必要なPCスペックは低く,例えばCPUはPentium III/500MHz以上,OSはWindows 95でもプレイ可能だ。ノートPCを含め,4Gamer読者で普段からゲームを楽しんでいるような人なら,まず確実に満足に遊べることだろう。

 必要マシンスペックが低いので,ゲーム内容もあっさりかというと,全然そんなことはない。プレイヤー間での人気がとくに高いのは,大人数が力を合わせて戦うレイド戦の「武魂化身競技」だ。見事に勝利すると,次に紹介する「武魂」が手に入るため,現在も大勢のプレイヤーで賑わっている。

伝説の英雄達の能力を「武魂」を通じて我がものに

 三国志といえば,さまざまな歴史上の人物が最初に思い浮かぶだろう。三国群英伝ONLINEでは,そんな彼らの「魂」を,マイキャラに憑依させることが可能だ。それが,本作の「武魂」システムである。

 武魂を手に入れたプレイヤーキャラクターは,1週間限定で,有名武将の外見やステータスボーナスが得られる。また,武魂ごとに用意された「武魂技」は,戦局を左右するほどの力を秘めており,まさしく三国時代の英雄そのものになりきって遊べるのだ。

“三か国+独立勢力がぶつかり合う大規模対人戦「国戦」
image
image

 三国群英伝ONLINEにおけるPvPで最大のものは,各サーバーで週に2回開催される大規模バトル「国戦」である。ゲーム内には33か所の都市が存在しており,国戦では,この都市をめぐって争うのだ。

 三か国それぞれの首都を除く,大半の都市が国戦によって占拠可能なので,国戦が行われるたびに中原全土の勢力図がめまぐるしく変わっていく。

 国戦では,敵対勢力のNPCを撃退したり,城門などを破壊したりすることで“勲功”が手に入る。さらに敵対勢力のPCを倒した際は,相手の強さに応じて多くの勲功が手に入る。

 国戦は大規模なバトルなだけに,都市の攻略や防衛を一人で行うのはちょっとキツい(というか無理)。国戦をホネの髄までしゃぶりつくすには,やはり軍団(ギルド)に参加したいところだ。将来的には志を同じくした仲間と共に,「独立勢力」の創立を目指してもよいだろう。

 とはいえ,一人だけで遊べる目的もないことはない。例えば敵対勢力のキャラクターを100人倒すごとに,そのプレイヤーの“雄たけび”をシステムメッセージとして流せる。孤高の英雄として,中国大陸全土にその名を轟かせたりもできるのだ。

新たなPvPが6月23日に実装
image

 最近の大きな動向として,6月23日に大型アップデート「羅馬行軍」が実装されている。このアップデートで活動範囲が大きく広がり,“ローマ地域”や“西域地域”などといった,ヨーロッパ方面まで足を伸ばせるようになった。

 このアップデートで追加された競技場“コロッセオ”では,ゲーム内通貨やアイテムを賭けた,新たなPvPが行える。また,インスタンスダンジョンの“群英演義”といったものが用意されている。

国戦は週に2回
国戦タイムスケジュール
青龍サーバー
毎週水?土曜日 21:00?23:00
白虎サーバー
毎週木?日曜日 21:00?23:00
朱雀サーバー
毎週水?日曜日 21:00?23:00

 三国群英伝ONLINEの目玉PvPといもいえる“国戦”は,開催時間がサーバーによって決まっている。青龍サーバーは毎週水曜と土曜,白虎サーバーは毎週木曜と日曜,そして朱雀サーバーは,毎週水曜と日曜に行われる。これからプレイを始める人は,自分の週ごとの予定と“国戦”のスケジュールにマッチしたサーバーを選ぶと,より参加しやすいだろう。

“メーカーから一言

三国群英伝ONLINEは,一見非常にシンプルな作りですが実際にプレイすると奥が深く,対人戦も国戦をはじめさまざまな形式でお楽しみ頂けます。3月3日にオープンした朱雀サーバーも,じわじわと対人戦デビューのユーザーが増えているので,これからプレイを考えてる人にはオススメですよ。現在,二つの初心者キャンペーンも開催中なので,これを機会に私達と一緒に三国群英伝を楽しみましょう!


引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト

2011年1月18日火曜日

ソフトバンク?和田が15勝目!多村も2打席連発

 (パ?リーグ、ソフトバンク5?0楽天、22回戦、ソフトバンク16勝5敗1分、8日、ヤフードーム)2位ソフトバンクの和田毅が8回無失点の好投。リーグトップの同僚?杉内俊哉とオリックスの金子千尋に並び、15勝目(8敗)を挙げた。

【写真で見る】登板前にマウンドをさわる和田

 力強さを取り戻した。ソフトバンク?和田の真っすぐが復活した。過去2試合連続で直球の最速は130キロ台にとどまっていたが、141キロをマーク。五回まで毎回の6三振を奪った。試合前、「何とか力になれるように頑張りたい」と気を引き締めた左腕は、3連敗中の悪夢を振り払うように腕を振った。

 序盤のピンチを切り抜けたのもストレートだった。初回。先頭の渡辺直に左前打を許し、二死ながら三塁に進まれた。ルイーズを外角への140キロの直球で空振り三振に料理。二回先頭の山崎に対しても2度141キロを計測し、空振り三振に切った。昨季10月以来4連勝中の楽天打線を手玉に取り、二?五回は1人の走者も出さなかった。

 8月11日に14勝目を挙げた後、3連敗。秋山監督は「下半身が大事なんだよ。打者にとっては打球がそうであるように、投手はどれだけ自分の球を投げられるか」と指摘していた。田之上投手コーチも同様に下半身を使って投げるよう助言。苦戦の続いた左腕がようやく復調の兆しを見せた。

 厳しい戦いが続く中、周囲への感謝の気持ちを忘れない。通算1000奪三振を記念し、グラウンドキーパーに自らデザインしたTシャツを贈った。本拠地のグラウンドの写真と「Give it your ALL on our field!!(おれたちのグラウンドで思いっきり暴れてくれ)」というメッセージをプリント。「(記録達成は)グラウンドを整備してくれている人たちのおかげ」とほほ笑んだ。

 多村の2打席連続2ランで援護をもらうと、7回一死満塁も多村の好捕などで乗り切った。自己最多の15勝を目の前に踏みを強いられたが、ようやく「壁」を乗り越え、リーグトップの同僚?杉内らに並んだ。


【関連記事】
ソフトバンク?陽耀勲、先発初勝利
鷹?多村が千金3ラン「楽な気持ちで打てた」
ソフトバンク、久々に勝ちパターン決まる
ホーム遠かった楽天…ブラウン監督お手上げ
楽天がリンデン処分、監督批判で罰金と謹慎


引用元:SEO对策 | 福岡市

2011年1月14日金曜日

皮膚病タヌキ急増 田辺市「見つけたら連絡を」

 昨年11月から、野生動物が発症すると死ぬ確率の高い皮膚病「疥癬(かいせん)」にかかったタヌキが、捕獲されたり、目撃されたりする事例が田辺市内で急増している。人やペットにも感染するため、田辺市農業振興課は感染したタヌキを捕獲することを決めた。「見つけたら連絡してほしい」と呼び掛けている。
 田辺市内では、毛が抜けて衰弱したタヌキ
が昨年7月に龍神村で初めて捕獲された。その後、見つかっていなかったが11月以降に急増。1月6日までに、中辺路町12匹、本宮町5匹、江川1匹の計18匹が捕獲された。センコウヒゼンダニによる疥癬であることを山口大学農学部獣医寄生虫病学研究室の佐藤宏准教授が確認した。このほか、脱毛して衰弱したタヌキの目撃例が多数あり、さらに捕獲が増えるとみられて アトランティカ rmt
いる。
 野生動物の疥癬は、ヒゼンダニの一種センコウヒゼンダニが皮膚に寄生して発症する。発症したタヌキは、絶え間のないかゆみのため、かいたり擦り付けたりして全身の毛が抜けてしまうという。
 感染タヌキを調査した田辺市稲成町のふるさと自然公園センターの鈴木和男さんによると、冬場なのに皮下脂肪がほとんどなく、疥癬による脱毛と寒さ
で極度に衰弱している。暖かい日中にしか活動できず、民家近くで人目に付くことが多くなっているのではと推測している。
 南和歌山医療センター(同市たきない町)の南宏典?皮膚科医長は「接触によって一時的にかゆくなったりするが、タヌキの疥癬は人の皮膚で増殖しないのでそれほど悪化しない。ただ、他の病気を持っている可能性が高いので野生動物は
触らないで」と注意を呼び掛けている。
 なぎさ動物病院(同市上屋敷)の沖見朝代院長は「市街地で感染タヌキが出ているので、気になる場合はペット用のダニ予防薬を使うなど自主防衛してほしい。かゆみや脱毛があれば獣医師に相談して」と話す。
 県内では、橋本市で2005年に初めて感染タヌキが確認され、毎年15匹ほどが見つかっている。かつらぎ
町では3、4年前から毎年数匹の確認がある。新宮市や日高川町などでも出ている。
 ◆センコウヒゼンダニ 全長0?4ミリほど。皮膚にトンネルをつくって暮らしており、穴を開けるときに唾液(だえき)から毒素を出して激しいかゆみを起こす。

【関連記事】
アライグマ捕獲7年で1000匹 田辺市 (2009年11月25日更新)
紀南でアナグマ捕獲増える
 民家の近くに出没 (2009年11月16日更新)
野生動物に皮膚病、人にも感染する恐れ 田辺で脱毛のタヌキ (2009年08月05日更新)

引用元:三國志 専門サイト